浄化槽は管理が必要です

浄化槽を設置し、使用されている方は
法令に基づいた浄化槽の管理を行う必要があります。

浄化槽(合併処理浄化槽)は、生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止し、
生活環境の改善を図る大事な装置です。
浄化槽内の微生物が活動しやすい環境を保つように維持管理を行うことが大切で、
使い方を誤ったり、維持管理を適切に行わないと、浄化槽の機能が低下し、
悪臭などで周囲に迷惑をかけるばかりでなく、水質が悪化する原因にもなります。
このため、浄化槽を設置し、使用されている方は、
「法定検査」、「保守点検」、「清掃」
定期的に実施することが法律(浄化槽法)で義務付けられています。

浄化槽管理者(設置者)の3つの義務

  • 法定検査

    法定検査

    新しく浄化槽を設置したときは、
    使用開始後3~8ヵ月以内
    「設置後の水質検査」を
    受けなければいけません。
    その後、毎年1回「定期検査」
    受ける必要があります。

  • 保守点検

    保守点検

    浄化槽の処理機能の確認、
    機器の調整・整備などの点検を
    定期的に行う必要があります。

    <保守点検回数>
    20人槽以下の浄化槽:年間3回以上
    (おおむね4カ月に1回
    大きさによって回数は異なります)

  • 清掃

    清掃

    浄化槽には処理の過程で
    汚水から取り除いた固形物(汚泥)が
    蓄積されるため、
    年1回以上の清掃が
    義務付けられています。

浄化槽管理は委託契約をおすすめします

一般社団法人越前市浄化槽維持管理協会は、
設置者(お客様)に代わって法定検査、保守点検業務、清掃業務など
全ての維持管理を一括受託して行います。
当協会と委託契約を結ぶことで、設置者の義務である
維持管理を安心してお任せいただけます。
個人管理で面倒な諸手続きをすることもなく、
また、料金割安などのメリットもあり、安心です。

委託管理のメリットについて